マッドストーン

上映スケジュール

2015年11月7日(土)〜11月13日(金)★1週間限定!

11/7(土)~11/13(金)▶18:40〜

料金

一般:1500円/学生・シニア:1200円/立誠シネマ会員:1000円
★『マッドストーン』半券ご提示で『ターボキッド』を1000円に割引!
★当日券のみ。他館前売券着券不可。

1974年/オーストラリア/99分

❖監督・製作:サンディ・ハーバット ❖製作総指揮:デヴィッド・ハネイ ❖脚本:サンディ・ハーバット、マイケル・ロビンソン
❖キャスト:ケン・ショーター、サンディ・ハーバット、ヒュー・キース=バーン、ヘレン・モース、ヴィンセント・ギル 他

カワサキが、ノートンが、BMWが怒る!いま始まる復讐の大暴走!

暴走族”墓掘り人”グループを襲う理由なき殺人!仲間が一人また一人消えていく!
うなるマシーン!『マッドマックス』の原型となったオーストラリア映画、裏街道の記念碑!
アメリカ産バイカー映画も真っ青の暴走族のリアルな生態と衝撃の大野蛮!
日本ではマックス便乗公開も、実はこれが原点!
イモータン・ジョーはトーカッターであり、最初は”ガマ蛙”だった!ヒュー・キース=バーン映画デビュー作!

 
(メイン)墓掘り軍団vs黒鷹軍団
 
【ストーリー】

公園で公害反対の演説をしていた政治家が何者かに狙撃されて即死する。現場近くで麻薬でフラフラだった”ガマ蛙”は暴走族“墓掘り軍団”のひとりだ。暗殺犯は彼に犯行を見られたと思い“墓掘り軍団”のメンバーを次々と殺し始める。その流れで殺された”倉庫屋”の葬式にはバイク軍団が大挙して隊列を組み大暴走、葬儀では”死神”による感動的なスピーチが披露された。これらの連続殺人に、警察は若手刑事ストーンを“墓掘り軍団”に送り込み、グループのリーダーである”葬式屋”の命を救った見返りにグループ入りを許された。

 
(サブ1)ウィリー走行 (サブ3)倉庫屋の葬儀
 
ストーンは、一見堕落にみえながら社会の虚像を憎み、本音で生きる”墓掘り軍団”たちに親しみを覚えていく。一方、プロの殺し屋である暗殺犯は対立する暴走族”黒鷹軍団”の名をかたり、彼らをおびき寄せた。ストーンがその現場に駆けつけた時には既に2人が殺されてしまっていた。殺し屋を操る黒幕は一体誰なのか。そして“墓掘り軍団”とストーンは消されてしまうのか?


 

 


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turbokidきたぞチャリンコMAD MAX!『ターボキッド』
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(サブ2)銃を持つストーン
俺がストーンだ!墓掘り軍団と共に黒鷹軍団をぶち殺すぜ!