©2013 モンゴル野球青春記
モンゴル野球青春記
| 上映スケジュール |
12月14日（土）〜12月27日（金） 14:30〜16:30 ★ただし12/25のみ上映時間変更。12/25（水）18:00より本編上映＆武監督×井筒和幸監督トークショー！ |
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| 料金 |
★当日券 一般：1,500円／学生・シニア：1,300円／会員：1,000円 |
2013年／日本／カラー／118分／ヴィスタ／ステレオ／HD
■CAST 石田卓也 ベヘーオチル・ジャルガルサイハン サンジャー・ウルジフー ミャグマルジャブ・ムンフチメグ ジャミアン・バトバヤル サンブー・サラントゥヤ 水澤紳吾 前野朋哉 水野雄仁 大河内浩 ■STAFF 監督：武正晴（『カフェソウル』『EDEN』） 製作：佐伯寛之、谷口広樹、村田亮 プロデューサー：谷口広樹 ラインプロデューサー：オトゴン・ゲレルスフ 脚本：足立紳 原作：関根淳「モンゴル野球青春記」（太田出版） 音楽：藤野智香 撮影：西村博光 照明：常谷良男 挿入歌「約束」 歌：Full Of Harmony 製作プロダクション：アールグレイフィルム AUM ENTERTAINMENT
公式サイト：http://mongolyakyu.com/
やりたいことをやらなくて 何が人生だ!!
★『モンゴル野球青春記』京都上映記念イベント！★
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イベント第3弾！▼モンゴル歌謡ライブ！▼
12/21（土）、12/22（日）
★伊藤麻衣子さんによるモンゴルの伝統的な民謡「オルティンドー」歌唱！
★両日共に14:30上映開始、上映後に伊藤さんの登場です！
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イベント第2弾！▼師走のスペシャル対談！▼
武正晴監督（『モンゴル野球青春記』）×井筒和幸監督（『ガキ帝国』『パッチギ！』『黄金を抱いて翔べ』）
トークショー決定！！
◎井筒監督作品の敏腕演出部として、『パッチギ！』など数々の井筒組の現場を支えてきた武監督。
その仕事ぶりを誰よりもよく知る井筒監督が、“師走”にふさわしく駆けつけてくださることが決定！
海外映画祭、国内公開でも非常な高評価を得ている武監督の『モンゴル野球青春記』を、武監督の
“映画の師”である井筒監督はどのように観て語るのか！？そして対する武監督はどう迎えるのか？
まさに“師走”のスペシャル対談を見逃すなかれ！
12/25（水）18:00より『モンゴル野球青春記』上映 ＆ 武監督×井筒監督トークショー（上映後）
整理番号つき先売チケット（¥1,500均一）をシアター受付にて販売！（定員に達し次第売り止め）
★こちらの上映＆トークショーチケットは¥1,500均一とさせていただきます。
こちらの回のみ、学生料金、会員料金は適応外となりますので、予めご了承ください。
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イベント第1弾！▼女子プロ野球選手と一緒に観よう！▼
12月14日（土）14:30より、ゲストとともに映画鑑賞、上映後トークショー。
★通常料金にてご入場頂けます。
★当日13:30から整理券を発行します。当日券のみ発券。
【ゲスト】
宮原 臣佳 選手 ★所属チーム：サウスディオーネ（右投げ右打ち／投手／背番号13）
橋本 ひかり 選手 ★所属チーム：サウスディオーネ（右投げ左打ち／外野手／背番号14）
金山 亜莉紗 選手 ★所属チーム：ウエストフローラ（右投げ右打ち／外野手／背番号22）
※出演の選手が変更になる場合がございます。
◎京都に本部を置く 日本女子プロ野球リーグ さまのご協力で、女子プロ野球選手のご来場が
実現しました！上記3選手が当日お客様とともに『モンゴル野球青春記』をご鑑賞になり、
上映後にトークショーをしていただきます！2010年からスタートしたばかりの日本女子プロ
野球と、モンゴルでの野球の発展に尽くした関根淳さんを描く『モンゴル野球青春記』。
両者に通じるフロンティアスピリッツを感じていただける絶好の機会です！
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～横綱・白鵬関（『モンゴル野球青春記』宣伝大使）より応援メッセージ～
日本・モンゴル国交40周年記念作品『モンゴル野球青春記～バクシャー～』が完成しました。
野球を知らない国の子どもたちが野球に興味を抱いていく姿に心打たれました。
皆様、ぜひ、ご覧ください！
【INTRODUCTION】
石田卓也×モンゴルを代表する俳優陣による“日本とモンゴルの家族愛と野球の物語”
～見知らぬ土地・ウランバートルで出会ったのは、あの頃の僕らだった～
大ヒットを記録した映画『リアル鬼ごっこ』で一躍人気俳優の仲間入りを果たした石田卓也、映画『チンギス・ハーン』でチンギス・ハーンの弟役を演じ、モンゴルの国民的俳優となったジャルガルサイハン、そして、モンゴルを代表する俳優陣が、国や言葉の壁を乗り越えて熱いドラマを繰り広げます！また、映画『SRサイタマノラッパー』で注目され、映画『ぼっちゃん』の主演に抜擢された水澤紳吾、『桐島、部活やめるってよ』で注目された前野朋哉、『フラガール』等でお馴染みの大河内浩等が脇を固め、その確かな演技力で日蒙合作映画を盛りあげます。そして野球界から元巨人軍・水野雄仁氏が出演。宿敵PL学園の中村監督を演じます。監督には井筒和幸監督の右腕として長年、助監督を務め、日韓合作映画『カフェソウル』や『EDEN』で国内だけなく海外での評価も高い武正晴。2000年度ミズノスポーツライター最優秀賞に選ばれた「モンゴル野球青春記」をもとに、急速な変貌を遂げて行くモンゴルの若者達や家族の姿を鮮明に描いていきます。2013年、モンゴルに野球場を建設した徳島県阿南市の全面協力によりついに完成しました。なお、モンゴルの野球選手のキャストは、本当のモンゴルの野球選手たちが演じています。彼らの中の兄には、実際に原作者の関根淳さんに習った人もいます。
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【STORY】
敗戦試合のラストバッターという苦い経験を持つ元高校球児の関根淳。ひょんなことから、社会主義崩壊直後のモンゴルに野球を教えに行くことになる。大草原の中、もう一度、野球ができることに、魅力を感じる淳であったが、現実はそう甘くはなかった。モンゴルで野球は全くのマイナースポーツ。野球を知っているモンゴル人はほとんどいなかった。野球チームの監督・マグワンとの確執や数々の困難により、淳の理想は崩れ去っていく。そんな中、ついにアジア選手権で松坂大輔・村田修一率いる日本チームと対戦する事となるのだが、さらなる問題が勃発する。果たして、淳はモンゴル野球の「バクシャー（先生）」となれるのか！
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