天空からの招待状
上映スケジュール |
2月21日(土)〜2月27日(金)
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料金 |
一般:1700円 |
2013年/台湾/93分/配給:アクセスエー、シネマハイブリッドジャパン
監督・撮影・編集:チー・ポーリン
製作総指揮:ホウ・シャオシェン(『悲情城市』『百年恋歌』)
音楽:リッキー・ホー(『セデック・バレ』)
日本語版ナレーション:西島秀俊
中国語版ナレーション:ウー・ニェンジェン(『ヤンヤン 夏の想い出』)
愛すべきものが、みつかりますように。
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世界初の全編空撮映画。
ミラクルメガヒット作品、台湾ドキュメンタリーの興行記録を全て塗り変えた珠玉のマスターピース。
台湾の「國道新建工程局」職員として、長年航空写真を撮り続けてきたチー・ポーリン監督が、全編空撮で台湾の今を見つめたドキュメンタリー。
台湾のドキュメンタリー映画史上最高の製作費3億3,500万円を投入し、全編空撮といういまだかつてない手法を用いた本作。台湾公開時には、上映後もお客さんが立ち上がらない、3ヶ月以上のロングランを続けたことで話題となりました。
カメラは、山・海・田園など美しい島の自然を捉える一方、工場の煙突からもくもくと噴き出る白煙や、工場排水によって異常な色に染まった河川をも映し出します。
本作には豪華スタッフが集結しました。
製作総指揮に台湾の名匠、ホウ・シャオシェン(『悲情城市』)、音楽はアジアの天才、リッキー・ホー(『セデック・バレ』)。劇中の演唱は『セデック・バレ』で主役を務めたリン・チンタイ。そして日本語吹き替えのナレーションは、日本を代表する俳優、西島秀俊さんが務めます。
西島秀俊さんのコメント
美しい⾳楽に壮大な映像、最後には考えさせられる本作、日本語版ナレーションを担当させて頂いて嬉しく思っています。
台湾の公開時には社会現象にもなったそうで、地上からは見られない台湾を、一緒に劇場で感じて頂ければと思います。