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【ゲスト情報】5/28ゲスト追加『ベルリン・アレクサンダー広場』トークイベント情報

6月1日(土) 第2,3話上映後、14:20ごろから。
「68年目のファスビンダー いまだ完結せぬ天才への考察」
ゲスト:渋谷 哲也(ドイツ映画研究者)

★渋谷哲也さんからのイントロ・コメント
「演劇と映画、インデペンデントとメジャー、挑発と共感、男性と女性、親密圏と政治、歴史の連続性と断絶…様々な両極の間をめまぐるしく往来しつつ、絶えず先へ先へと生き急いだファスビンダーの生涯。暴露的であると同時に謎に満ちたファスビンダーの創造的宇宙を21世紀の今日見直す意義を考えます。」

<ゲスト紹介>

渋谷 哲也
東京国際大学准教授。ドイツ言語、文化の紹介に努める一方で、ドイツ映画研究の権威でもある。特にファスビンダーについては多くの評論/翻訳があり、現在の日本では第一人者である。共編『ファスビンダー』(現代思潮新社)。翻訳に『ゴミ、都市そして死 ドイツ現代戯曲選』(R.W.ファスビンダー著/論創社)など。

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6月9日(日) 第1話上映後、14:30ごろから。
「とびだせ!京都アレクサンダー広場」
ゲスト:濱口 竜介(映画監督)、高木駿一(映像作家) ほか

現代に生きる映画作家は、鬼才・ファスビンダーの遺した作品を観て何を思うのか?監督作『親密さ』で、ファスビンダーと同じく演劇と映画のクロスオーバーに挑戦した濱口竜介監督をはじめとするゲストにより繰り広げられるトークセッション。今、京都を沸点として、没後30周年のファスビンダー像が立ち現れる。

<ゲスト紹介>

濱口 竜介
東京藝大卒。在学中より、ゼミの仲間などと映画制作に没頭。2008年、監督作『PASSION』が東京フィルメックスをはじめとする映画祭に出品され、高い評価を得る。以降、東北三部作の第一作目となるドキュメンタリー『なみのおと』(2011/酒井耕との共同監督)、演じること、生きることについての刺激的な225分の長編『親密さ』(2012)など、精力的に作品を発表。劇映画、ドキュメンタリー、演劇と、ジャンルに囚われない新しい映画の形を提示し続けている。

高木駿一(映像作家)
1985年生まれ。ビジュアルアーツ専門学校大阪卒。現・同校非常勤講師。
在学中より劇映画・個人映画とジャンルを問わず作品を発表。初長編『都会の夢』が第4回CO2企画制作部門のシネアスト優秀賞と男優賞を受賞し、国内外での公開を果たした。様々な人の日記映像を分割画面で同時上映するインスタレーション作品『な裸べるだけ』シリーズは、2006年より 制作・発表を継続。
新作として映画情報サイト「キネプレ」のショートムービープロジェクト「映画館へ行こう」内で短編『女優たるもの』を公開中。スタッフ参加作に 『治療休暇』(梅澤和寛監督)など。

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