最新情報一覧
2014/11/28
“HA”ってなに?『フランシス・ハ』“HA”割引、実施決定!
“HA”ってなに!?印象的なタイトルにちなんだ “ HA ” 割引 実施! 12/6(土)から上映スタートする『フランシス・ハ』。 内容の素晴らしさはもちろん、 印象的なのは一度聞いたら忘れられない不思議なタイトル。 ラストでこの “ HA ” の意味が鮮やかに明らかになります。 立誠シネマでは、この “ HA ” にちなんだ一風変わった割引を実施します! あなたの思う“HA”…
2014/11/27
【上演決定!】TREES朗読ライブvol.2「斜陽~それぞれの革命~」
小説家とナレーターで構成する朗読ユニットTREESによる文学朗読ライブ第二弾! 2014年1月に開催されたvol.1に続き、vol.2の上演が決定いたしました! 今回の作品は太宰治の「斜陽」。お楽しみに! 【上演日程】 2014年12月14日(日) 14:00〜/17:30〜 【料金】 当日2000円均一 | ▼ 詳細ページ http://risseicinem…
2014/11/27
立誠シネマプロジェクト月刊スケジュール12月号
月刊スケジュール 2014年12月号リリース! まほろ駅前シリーズの多田&行天コンビがシブカッコよくメインで登場! これは手にとって持って帰っちゃいますね?いいんですよ!どんどん持って帰ってください! 毎月ワクワクが詰まったこちらの月間スケジュール。 立誠シネマ会員の方には毎月郵送差し上げます。 いつでも誰でも、立誠シネマにお越しの際にその場でカンタンお手続き!ぜひご入…
2014/11/26
映画『GOSPEL』11/29(土)ミニライブ決定!
只今上映中の映画『GOSPEL』、急遽上映後のミニライブが決定致しました。 11/29(土)10:50の回上映後 The Voices of JAPAN Kansai = 関西VOJA(カンサイボジャ) による、ゴスペルライブを上映後にお楽しみいただけます。 『GOSPEL』に出演されている亀渕友香さんが創設されたVOJA(The Voices of Japan) の関西…
2014/11/20
『華 いのち 中川幸夫』ゲスト情報
『華 いのち 中川幸夫』【ゲストトーク】 11/22(土)▶福本潮子さん(藍染め造形作家)★聞き手:谷光章監督 11/23(日)▶谷光章監督 舞台挨拶 映画『華 いのち 中川幸夫』上映に際しまして、11/15(土)の大野木啓人さんに続き、 生前の中川幸夫さんと親交の深かった京都在住・藍染め造形作家の福本潮子さんに 中川幸夫さんの芸術と志についてお話い…
2014/10/29
立誠シネマプロジェクト月刊スケジュール11月号
月刊スケジュール 2014年11月号リリース! 会員の方には毎月郵送差し上げます。 ★会員の入会方法は立誠シネマ受付窓口にてお尋ねください。 その場で手続きしてすぐ入会いただけます。(年会費1500円/会期:2015年3月31日) ▶会員募集について詳細 立誠シネマプロジェクトの月刊スケジュールは、京都および関西各所にも設置いただいております。 定期的に設置いただける…
2014/10/27
【上映決定!】FORMA
心の闇を描くことで人間の本質に迫り、初監督作品ながら、東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門 作品賞受賞、ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式出品、FIPRESCI(国際映画批評家連盟)受賞、香港国際 映画祭ヤング・シネマ・コンペティション部門にてスペシャルメンション授与されるなど、世界各国の映画祭で 次々と高い評価を獲得している『FORMA(フォルマ)』が立誠シネマへ。 …
2014/10/26
【上映決定!】ママはレスリング・クイーン
昼はスーパーのレジ係!夜はプロレスラー!? 息子の気を引くためにママはレスリング・クイーンになる! 出演は、マリルー・ベリ(『みんな誰かの愛しい人』)、ナタリー・バイ(『わたしはロランス』)、 アンドレ・テュソリエ(『ミックマック』)、オドレイ・フルーロ(『最強のふたり』) パワフルな愛に満ちた作品が立誠シネマで上映です。 上映作品ページ▶…
2014/10/26
【上映決定!】自由と壁とヒップホップ
DAM(fromパレスチナ)ジャパン・ツアー記念、京都はメトロにて10/9(木)で大盛況!! 『自由と壁のヒップホップ』立誠シネマにて1week限定緊急公開決定です! 関連記事はコチラ▶︎▶︎http://www.cine.co.jp/detail/0121_3.html 【上映日程】 11月29日(土)、11月30日(日) 12:00から 12月1日(月)〜12月5日(金) …
2014/10/26
【上映決定!】わたしたちに許された特別な時間の終わり
「映画を完成させてね。できればハッピーエンドで」 これが彼が残した最後の言葉だった。 10代のバンドコンテストで優勝し、音楽の才能に恵まれ「ミュージシャンになる」という強い夢を 持っていた若者・増田壮太と、彼を慕う後輩・冨永蔵人、そして彼らの姿を撮影していた映画監督・太田信吾。 2010年12月、増田壮太はこの世を去った。自殺だった。 …