最新情報一覧
2014/07/27
【詳細決定!】60万回のトライ
この国には60万人の在日朝鮮人がいると言う。 北朝鮮と韓国、日本。3つの国の民族と文化、そして歴史。 朝鮮学校に通う彼らは、そんなわたしたちの架け橋になる存在なのかもしれない。 授業料無償化からの除外、ヘイトスピーチの過激化… 目の前にある問題にもめげず、汗と泥にまみれながらもラグビーに青春をかける大阪朝鮮高級学校ラグビー部。 韓国人女性監…
2014/07/27
【上映決定!】シェリー
1992年4月25日、あなたはどこで何をしていましたか? 東京・文京区の護国寺で、4万人が集った葬儀をあなたはご存知ですか? 10代のカリスマとして多くの若者の心を、今もなお離さない尾崎豊。 尾崎豊の23回忌を追悼し作られた映画『シェリー』が立誠シネマに登場です。 上映作品ページ▶http://risseicinema.com/movies/…
2014/07/26
【上映決定!】SURF AND MUSIC FILMS 2014
サーフィン、そして音楽をテーマにした特集上映 ”SURF AND MUSIC FILMS 2014”全3作品 『EL MAR, MI ALMA(エルマール、ミアルマ)』 『FIRST GLIDE(ファースト・グライド)』 『BIG EASY EXPRESS(ビッグ・イージー・エクスプレス)』 立誠シネマにて上映決定! 全国的にみても特に夏は暑いと言われる京都ですが、と…
2014/07/25
【前売券販売中!】山口冨士夫/皆殺しのバラード
ロックとは生き方なんだぜ——。 ニッポンのロックンロールの代名詞、山口冨士夫 前売券1.300円各所で販売中! お取り扱い店舗☆ガケ書房さん、ROCK BAR JAM HOUSEさん、JAZZ IN ろくでなしさん、パーカーハウスロールさん 60年代に「ザ・ダイナマイツ」でグループサウンズを体感し、 70年代に「村八分」で日本のロックの礎を築き、 80年代に「TEA…
2014/07/24
【続映決定!】どうしても触れたくない
上映を前にして『どうしても触れたくない』続映決定いたします! 【上映作品ページ】 http://risseicinema.com/movies/5100 【上映期間】 8/9(土)~8/15(金)17:20~ 8/16(土)〜8/22(金)10:50〜 【料金】 <当日券> 一般:1700円/学生・…
2014/07/23
【上映決定!】バックコーラスの歌姫たち
当シアター上映作品にパワフルな作品が仲間入りです。 なんと名誉なことに本作、京都初公開です! 本作を観て残暑を乗り切ろう! 上映情報ページ▶http://risseicinema.com/movies/6966 公式作品サイト▶http://center20.com/ ブルース・スプリングスティーン、スティーヴィー・ワンダー、ミック…
2014/07/11
【舞台挨拶決定!】どうしても触れたくない
立誠シネマで上映中の『どうしても触れたくない』の速報です! 8/16(土)上映後舞台挨拶決定! ご登壇:米原幸佑さん、天野千尋監督 ★この日の上映をご覧の方のみ参加可能となります。 ★整理券は当日発行し、定員に達し次第売り止めとなります。 【上映期間】 8/9(土)〜8/15(金)▶︎17:20〜 8/16(土)〜8/22(金)▶︎10:…
2014/07/10
【開催決定!】MOOSIC LAB 2014
去年2013年も大好評だった音楽×映画の祭典『ムージック・ラボ』、今年も立誠シネマにやってまいりました! 『渇き。』で話題の小松菜奈さんをイメージモデルに迎え、新進気鋭の作家たちの作品が勢揃い! 【上映日程】 9月27日(土)〜10月17日(金)連日18:40から 【料金】 当日一般1,500円 / 学生・シニア1,300円 / 会員:1,…
2014/07/09
【上映決定!】GOSPEL
歌う、祈る、泣く、笑う。生きる。 歌うことは、祈ること。 歌うことは、泣くこと。 歌うことは、笑うこと。 歌うことは、生きること。 黒人が神に魂の叫びを届けるために生まれた音楽・ゴスペルは、今やこの日本でも20万の人に親しまれています。 神を楽しませるための音楽を歌う人々は、何を想い、何のために歌い、その先には何があるのか— 音楽が、人の歌声が持つ力をス…
2014/07/08
【急遽決定!】大林宣彦監督 特別トーク開催!
正真正銘の大ニュースです! ただいま『この空の花』『野のなななのか』を上映させて頂いている 大林宣彦監督が、立誠シネマに駆けつけてくださいます。 来場日は、最終上映日の8月15日(金)、 つまり、終戦記念日のこの日、 大林監督の特別トークが実現することになりました。 〈日本映画原点の地〉で、終戦記念日にこの2作が終映を迎えるということに 呼応してくださった大林監督のご…