最新情報一覧

『台風のノルダ』『陽なたのアオシグレ』立誠シネマ公開記念5大キャンペーン!

気鋭のアニメーション制作スタジオ、スタジオコロリドによる新作『台風のノルダ』、そして1年半ぶりに立誠シネマのスクリーンに再登場となる『陽なたのアオシグレ』二本立て公開を記念して、5つのキャンペーン・イベントを実施いたします。『台風のノルダ』新井陽次郎監督のご来場も決定!ぜひこの機会に、アニメーションを作る・観る喜びにみちた2作品の世界に触れてください! ❖『台風のノルダ』『陽なたのアオシグ…

立誠シネマプロジェクト月刊スケジュール2015年9月号

  ★上記画像クリックで拡大表示、ドラッグ&ドロップでダウンロードいただけます。   9月号スケジュールです。 夏を名残惜しむように、『ブライアン・ウィルソン ソングライター』2部作、『乃梨子の場合』、『台風のノルダ』など夏の気配が色濃いラインナップをはじめ、『セブンデイズ』2部作、『選挙フェス!』も熱気が高くなりそうです。『きみはいい子』『Mommy/マミー』の…

【三宅洋平さん、杉岡太樹監督来場決定!】【前売特典】『選挙フェス』

2013年夏の参議院議員選挙に立候補したミュージシャン・三宅洋平。 彼の選挙活動=“選挙フェス”に密着した『選挙フェス!』 9月19日(土)~10月2日(金)上映の 『選挙フェス!』@立誠シネマプロジェクト ゲスト来場、舞台挨拶決定いたしました! ///////////////////////////////////////////////////////////////…

【前売特典】『飛べないコトリとメリーゴーランド』しおりとブックカバー

  9/26(土)から上映の『飛べないコトリとメリーゴーランド』の前売券1400円で立誠シネマ受付にて販売中! 前売券ご購入の方には特典でかわいいしおりとブックカバーをプレゼント♥︎ ・無くなり次第終了となります。 ・上映開始日前日まで販売しております。 ・立誠シネマ、第七藝術劇場、元町映画館の3館共通券です。     『飛べないコトリ…

【来場決定!】『GOSSIPBOYS 2014 THE MOVIE』嵐山みちるさん、しみけんさん

〈嵐山みちる京都凱旋スペシャル公演〉と題して送る 『GOSSIPBOYS 2014 THE MOVIE』、ゲスト来場が決定しました!!!   『劇場版テレクラキャノンボール2013』『劇場版BiSキャノンボール2014』の嵐山みちる初劇場公開監督作品、地元京都に上陸! 題して〈嵐山みちる京都凱旋スペシャル公演〉!!! 決定!!!トーク&舞台挨拶!*いずれも本編上映後 …

【冨永監督、柳英里紗さん来場決定!】【前売特典】『ローリング』

【来場決定!】 鬼才・冨永昌敬監督の渾身オリジナル作、盗撮教師の末路—不屈のローリングストーンムービー! 9月26日(土)~上映の『ローリング』@立誠シネマプロジェクト ゲスト来場、舞台挨拶決定いたしました! //////////////////////////////////////////////////////////////////// 10月4日(日)14:50の回…

【レクチャーあり!】アルスランとペッツォルト ~現代ドイツ映画2大巨匠対決~

普段なかなか観ることの出来ない世界各国最先端の映画を観て、世界について学ぼう!立誠シネマでは日本の映画館ではお目にかかる機会が少ない、けれども非常に優れた作品や作家、ムーブメントをご紹介するシリーズをスタートします。 第1回は現代ドイツ篇! レクチャーあり◉参加費無料 9月19日(土)【レ-1】ベルリン派総論 ~新しい作家映画について~ 9月20日(日)【レ-2】ペッツォルト映画の特徴 ~…

【前売特典】【来場者特典】『セブンデイズ』

【前売特典】   9/5(土)から上映の『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』『セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY』 前売券1400円、ただいま立誠シネマ受付にて販売しております! 【前売券】1枚で2部作いずれか1作をご鑑賞いただけます。 1プロ券:1400円  ★立誠シネマ受付でのみ取扱 (前売券販売は9/4迄。9/5からは当日券をお求めください)。 ★立…

【先着特典】『乃梨子の場合』サイン入りポスタープレゼント

8/24(月)から上映の『乃梨子の場合』、 本作をご鑑賞のお客様に先着でサイン入りポスターをプレゼント!ご希望の方は受付にてスタッフにお声がけください! ※無くなり次第終了となります。     坂本礼さん(監督)、尾上史高さん(脚本)、西山真来さん、吉岡睦雄さん、川瀬陽太さんのサイン入り!   『乃梨子の場合』 8/24(月)〜8/28…

立誠シネマ 戦後70年企画

◉戦後70年を迎える今夏、立誠シネマでは独自のラインナップを組んで過ごします。新旧とりまぜた洋画と邦画の“対バン”形式で、3つの章立てをしています。そこに何か普遍の物語が浮上してくるのか、あるいは互いにぶつかり合う閃光を垣間見るのか。すべてはスクリーンの前に私たちが立ち会った時に現れることでしょう。 ◉“ヒロシマ”を描く内外の作品から、一見“戦後”には関連性のないものも含め、1953年〜20…